「So am I still waiting For this world to stop hating? Can't find s good reason Can't find hope to believe in(でも私は待っている。世界の憎しみが止まるまで。もっともな理由も信じる希望も見つけられない)」・・・SUM41
春や秋になるとよくあるのですが、何かを待ち続けている感覚を感じるときがあります。その感覚を自覚したのは、高校生くらいからだとは思います。何を待っているか・・・言い換えれば何を望んでいるかは、自分でもわかりません。
「何か良いことないかなぁ~?」なんて思う事もないですし、「誰かに会いたい!」というわけでもなく、「死にたい(消えたい願望はややあります(;^_^A)・・・」というわけでもないです。
これも言い換えれば、「何か良い事」を待っているわけでもなく、「会いたい人」を待っているわけでもなく、「死」を待ち望んでいるわけでもないです。ただ、何かを「待っている」もしくは「待ち望んでいる」みたいな感覚がふとよぎります。
「待っている」という事は、ある種「望んでる」という事でもあります。でも「何」を待っているのか望んでいるのかわからない、けど感覚はある・・・うーんよくわからないですよね(・_・;)
ただ、自分が異常なのか、人間的なもしくは動物的な本能なのか・・・よくわからん!!等と思う今日この頃ですが(;一_一)